ダイヤ修行 ーギャラクシーフライト(やっぱり疲れました)ー
こんにちは!!
Pipinです。
現在、ダイヤ修行の真っ最中です。
(SFC修行の記事もまだ全部書けていませんが、
順不同になりますが先日行ってきたギャラクシーフライトについて書きたいと思います。
最近は、忘れない内に書いたほうがいいと思うようになりました。。。)
ギャラクシーフライトの予約
ギャラクシーフライトは、SFC修行においてはPP単価が6.7円と効率的なので非常に人気?があります。
また、金曜日の羽田夜発(22:55)で、土曜日の早朝(5:55)に羽田着と時間も有効に使用できます。
深夜なので、少し抵抗がありましたが、話のネタに挑戦しました。
(結論が先になりますが、非常に疲れました。)
また、最後にちょっとした注意事項も記載しました。
以下が、予約時の画面ですが、旅割75で他の便と比べて格安ですね!!
しかし、予約時に予約画面を見ていると往路の羽田発には、更に安い便が用意されていました。(以下が実際の予約時の画面です。)
片道運賃が、8,890円なので、PP単価は、6.0円になります。
しかし、会社を午後から休む必要がありますが、
私の場合、安さに目が眩んでついつい予約してしまいました。
アップグレード
このような時間に沖縄に着くなら、那覇市内に出る時間的な余裕もあると思い、
いろいろ、当日の計画・作戦を考えている内に往路は夕食時になるので、プレミアムクラスでもちょうどいいな?
と考えていて、ダメもとで空席待ちを申し込んでいたら、見事空席が出たとのこと。
(これは、プラチナ事前のおかげなのかは良く判りません。)
結局、往路は、プレミアムクラスでPP単価は8.7円で、ごくごく平凡なものになりました。
(PP単価が8.7円でも非常に優秀なのですが、6円台のPP単価を見ているとなんか“平凡”に感じてしまいます。)
既に、SFCを取得しているので、ラウンジ、優先搭乗を利用できるので、プレミアムクラスの魅力は少し減りますが、やっぱりプレミアムクラスはいいですね!?
今回?もラウンジでゆっくりしすぎて、優先搭乗どころかほぼ最後の搭乗になりました。(実は、この前のOKAーSINタッチの最後の沖縄行きで、ラウンジで寝過ごして予約した便に乗れなかったので、今回は非常に緊張して待っていましたが、やっぱり遅くなりました。。。OKA-SINタッチは、別途ご報告します。)
私が他のプレミアムクラスのお客様とズレて搭乗したので、飛行機がシートベルトのサインが消えてからCAさんが、ご挨拶に来てくれました。
その時に、お飲み物を聞かれたので、ビールを頂きましたが、周りでビールを飲んでいるのは私だけになってしまい、何か特別な感じがしました。。。
プレミアム御前
ここからは、いつもの?プレミアム御膳です。
いつも思うのですが、この味噌汁は格別に美味しいと思います。
出汁がよく効いているせいでしょうか?
それとも温めるだけで調理直後の状態に近くなるからでしょうか?
御膳自体も美味しいですが、他の物は温め直しているので、若干違和感があります。
それらに比べて、味噌汁はストレートに美味しいと思います。。。
これもいつものアイスです。
黒糖アイスと塩アイスが出てきますが、どちらも美味しいです。
でも、この硬さにはちょっと閉口しますね。。。
私の場合、寝ていて起きた時に遅れて頂きましたので、更にカチコチになっていたようです。
(もう片付けて、しっかり凍らせているところから頂いた感じがしました。)
今回は、空席待ちからのプレミアムクラスなので、1Dで3列の通路側でしたので、退屈で直ぐに寝てしまいました。。。
ようやく、那覇に到着です。
夜に、お腹が空いたら困るので、到着ロビーでポークたまごおにぎりを1つ買って、
いざ那覇へ。。。
深夜の那覇空港
那覇も非常に蒸し暑くて、フラフラでした。
いろんなところで時間を潰しましたが、結局写真も撮らずぶらぶらしていただけでした。
那覇で深夜1時が近づいたので、もうそろそろ空港で待ってようとタクシーで空港に向かいました。
流石に、空港は真っ暗でしたが、深夜のフライトがあるので、当然空港内で待ってられると思って出発ロビー(3F)でタクシーを降ろしてもらいました。
しかし、まだ、出発ロビーは閉鎖されたままでした。
もちろん、到着ロビー(2F)は、入れそうでしたが、3Fのタクシーを降りた外から歩いて,2Fへは移動できません。
結局、スカイマークの便が、3:00にあるので、それに合わせて1:30に出発ロビーが開くまで暗い外で待ってました。
同じような人が来て、結局20人位の人が外で待っていました。
これが、最初に書いた『注意事項』です。
みなさんも気をつけてください。。。
ANAの出発ロビーは、おそらく2:00に開きました。(はっきりした記憶がないのですが、そのくらいの時間でした。。。)
2:00になり、やっとチェックインできることになりました。
私の場合は、カウンターでのチェックインは必要ないので、カウンターの上に表示されているギャラクシーフライトの画面を記念撮影。
ご案内も出ていました。
朝に羽田に着いたときは、しんどくてなんかフラフラでした。
結局その日は、何もできず夜も早く寝ました。
私も、またギャラクシーフライトを使うかどうかは、非常に微妙ですね。。。
値段が安い(PP単価が安い)ことや夜の時間を利用できることは非常に魅力的ですが、私の場合は、その後の疲れが残らないことも非常に重要だと感じました。。。
最後に
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
まだまだ、プログを書くのは素人ですので、“読みやすいプログになっているのか?”
心配です。もし、ご意見・アドバイスが頂ければ幸いです。